ダイエットやボディメイクでよくある悩みが
「つい間食しちゃう…」というもの。
その原因のひとつは、手元に“栄養のあるもの”がないことです。
空腹や口寂しさを感じた瞬間、すぐに手が伸びるのはお菓子や菓子パン。
…それもそのはず。そこに「手軽にとれるタンパク質」が置いてないからです。
✅ 目の前にプロテインを置いておこう
間食を防ぎたいなら、まずやるべきことはこれです。
プロテインドリンクやプロテインバーを、机の上に常に置いておく。
- カバンの中に入れっぱなしにしない
- 引き出しにしまい込まない
- 「あとで飲もう」と思わない
すべてNG。
大事なのは、目に入る場所に、すぐ手が届く状態で置いておくことです。
✅ タイミングは「ごはんの前」と「休憩中」
特におすすめなのが──
- ご飯の前に1本飲んでおく（食べすぎ防止にも）
- 小腹が空いたタイミングで、バーをひとくちかじる
この「先にタンパク質を入れる」戦略は、
血糖値の急上昇も抑えられるし、甘い物の欲求も落ち着きやすくなります。
✅ 面倒にさせない工夫が最強の対策
片付けてしまうと、結局「取り出すのが面倒で手が伸びない」になります。
だからこそ、“しまわない”が正義。
補給しやすい環境を先に整えることが、実は最大の予防策です。
🏪ちなみに…
当ジムでも、プロテインドリンクとプロテインバーを1本150円で販売しています。
これはほぼ利益なしの“慈善事業”レベル。
それほどまでに「タンパク質をこまめにとること」は重要だと考えているからです。
どうせ買うなら、コンビニよりお得に・確実に。
ぜひジム内でご購入ください。継続しやすさが、体づくりを左右します。
🔚まとめ
たんぱく質を摂って間食を防ぐには、まず**「プロテインを視界に入れる」**こと。
買っただけで満足せず、すぐ飲める・食べられる状態で手元に置いておきましょう。
✅「見える」＝「選びやすい」
✅「手間がない」＝「続きやすい」
習慣化の鍵は、実はとてもシンプルです。
📍編集後記｜新潟市で栄養×パーソナルトレーニングなら FULL DRESS【フルドレス】へ
当ジムでは、運動・栄養・休養をトータルでサポートしながら、
「なぜそうするのか？」を大切にした構造理解型のパーソナルトレーニングを提供しています。
- 「糖質制限してもリバウンドした」
- 「いろんな情報が多すぎて何が正しいのか分からない」
- 「無理せず続けられる方法を知りたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの生活に合わせた“ちょうどいい習慣”を一緒に見つけましょう。
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